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インテリアコーディネーター資格試験に合格するには、一次試験、二次試験ともに的を外さずに、いかにたくさん問題を解いたかという一点につきます。
一次試験は幅広い内容から出題される問題を時間内に解ききれるかどうか。二次試験は論文や作図といった実技試験ですが、出題された問題を正確に理解し、計画的に作業に入れるかどうか。一生懸命図面を描いたものの、ある部分を読み飛ばしていたせいで、描き直さなければならないなどというのは悲惨です。
二次試験は特に焦って先を急ぐよりも、論文は文章の構成や展開、プレゼンテーションはコンセプトから計画、提案までに一貫性があることが大切です。文章の構成や課題のプランニングに十分な時間を取れば、作業時間は少なくスムーズに進みます。論文は導入部に結論を持ってきて、結+起承転結スタイルがまとめやすいでしょう。作図する際には問題文中の要求条件など、抜けがないか、慎重に一語一区問題文に印をつけるなどしながらとりかかると良いでしょう。
インテリアコーディネーター試験に晴れて合格できた後は、登録料(\13,650)を支払い、インテリア産業協会認定のインテリアコーディネーターとして登録され、証書が交付されます。
インテリアコーディネーター資格は一度取ってしまえばそれっきりというものではなく、5年ごとに資格を更新する必要があります。5年目以降も継続してインテリアコーディネーターとしての登録を希望する人は、インテリア産業協会の指示する研修等を受講し、更新手数料を納付して、再度手続きをします。
インテリアコーディネーターの登録をすることで、インテリア産業協会からのさまざまなイベントやセミナーに参加する資格を得ることができます。それらは各メーカーによる企画展や新商品説明会、ベテランのインテリアコーディネーターによるセミナーなど、インテリアコーディネーターとして仕事をする人にとっては非常に興味深い内容です。
また、ホームページ(http://www.interior.or.jp/)からインテリア産業協会に寄せられた求人情報にアクセスすることも可能です。これは、登録時に与えられるパスワードで認証する仕組みになっているため、インテリアコーディネーター資格に合格し、登録を済ませなければ、決して見ることのできない情報なのです。