<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>インテリアコーディネーター資格試験講座</title>
      <link>http://www.interior-sikaku.com/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 02 May 2007 13:59:40 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.2-ja-2</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>インテリアコーディネーターとは</title>
         <description><![CDATA[インテリアデザイナーがショップや飲食店などのデザインを主に担当することが多いのに対し、インテリアコーディネーターは、主に住宅の内装や装飾にまつわる部分を担当します。私たちの住まいを、ただ住めればいいという状態ではなく、より美しく、機能的で快適にするために、顧客の好みや生活スタイルに応じて、トータルに提案するのです。

ファッションやメイクにも自分らしさを求めるように、毎日生活する空間、毎日目にする家具やカーテンにも、私たちは自分の好みを反映したいと思うものです。ところがインテリアは服飾品などとは違い、失敗したらもう着なければいい、というわけにはいかないのが難点です。家具やカーテン、キッチンなどのインテリアは、単価が高く、取り付け費用や工事までからむだけに、簡単にやり直しが効かないのです。

また、インテリアは様々な要素から成り立っており、それら全体で雰囲気を作り出します。たとえばカーテンやクッションなどのファブリック、床や建具などの建材、ＴＶ、エアコンなどの電化製品、照明器具や家具などのデザインや木目を主張するアイテムなどです。異なる素材や色、性質の物をひっくるめてコーディネートすることになります。そのために、インテリアコーディネーターというプロの力が必要になってくるのです。

インテリアコーディネーターは、顧客の住まいに関する不満や希望を十分にヒアリングし、理想の住まい、快適な暮らし作りのお手伝いをします。そのため、インテリアコーディネーターはまず前提として、インテリアに対する幅広い知識を持ち得ていることが大切です。建材、内装材、建物の構造、カーテンの種類、取扱メーカー、絵画やインテリア雑貨はどこでどのような物が手にはいるのか。照明や家具についてはどのようなメーカーがどのようなテイストの商品を扱っているのか、メンテナンスはどうするのか。

照明は光の種類、照度は適切か。家具は木の種類、部屋の大きさとのバランス、体に合った大きさかどうか、などです。

その上で、インテリアコーディネーターはインテリア計画や商品の選定を顧客にアドバイスし、素人では思いつかないようなプロ目線での提案をします。時には工事現場に行って、大工さんなどに直接指示するようなこともあります。このように、ひとくちにインテリアコーディネーターといっても、活躍の場は多岐に渡ります。インテリアショップ、ハウスメーカー、リフォーム会社、ショールーム、またはフリーでやるなど、取り扱うアイテムや商品知識が豊富なだけに、活躍の場も豊富にあるといえます。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200701/48911.php" target="_blank">ウェブライターじゅんきーと</a>]]></description>
         <link>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post.html</link>
         <guid>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post.html</guid>
         <category>インテリアコーディネーターの基本</category>
         <pubDate>Wed, 02 May 2007 13:54:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格の概要</title>
         <description><![CDATA[インテリアコーディネーターになるためには、医師免許のように必ず資格が必要というわけではありません。実際には資格がなくても、豊富な経験と魅力的な人柄で、次々に仕事を紹介してもらえるインテリアコーディネーターもいます。

しかし、これからインテリア業界を目指す人、インテリアコーディネーターになろうという人は資格を持っていたほうがなにかと有利なのは間違いないでしょう。就職時にもインテリアコーディネーター資格を持っていることは売りになりますし、すでに仕事に就いている人にとっても、この資格を持っているほうが顧客からの信頼は得られやすいでしょう。

ただし、それ以前に必要とされるスキルがあります。それは、顧客に信頼されるような接客態度です。この仕事は、家を建てる、リフォームする、家具やカーテン、照明器具を買うという目的で顧客が相談に来るところから始まります。

顧客と十分にコミュニケーションを取り、自分の考えやアイディアを押しつけるのではなく、顧客の要望をきちんと理解した上で、それ以上のものを提案することが求められます。そのためには、インテリアコーディネーターは各メーカーの出す新製品の情報を常に研究し、知識として蓄えておくことが求められます。各メーカーは日々、新製品の開発をしています。

掃除のしやすい構造や素材のもの、ペットの消臭対策を兼ねているもの、高齢者にやさしいデザインのものなど、様々です。顧客から要望があったときに、その場で「こういうメーカーがこのような商品を出していますが、いかがでしょうか？

次回サンプルをお持ちしましょうか？」というふうに具体的に提案できるためです。インテリアコーディネーターは、顧客との打合せやインテリアコーディネーション、プランニング、プレゼンボード作りなどの他に、業界の雑誌を読んで新製品のチェックをしたり、各メーカーが開く自社製品の勉強会、新製品の発表会、珪藻土や塗料などであればそれを自分自身で塗って体験する体験会などに、積極的に参加することも業務の一部として必要になってきます。こうして常日頃から顧客との打合せに備えて準備しておくのです。

以上のようなベースとなるスキルの上に、インテリアコーディネーター資格を取得することが望ましいでしょう。ところでインテリアコーディネーターにはまずセンスの良さがないといけないのでは？と思われがちですが、センスの良さ以上に上述のようなスキルのほうが大切です。逆に言えば、センスに多少自信がなくても、それは学習や経験によって磨くことができるので、後からでもフォローできます。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200701/48911.php" target="_blank">ウェブライターじゅんきーと</a>
]]></description>
         <link>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_1.html</link>
         <guid>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_1.html</guid>
         <category>インテリアコーディネーターの基本</category>
         <pubDate>Wed, 02 May 2007 13:55:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>試験の概要</title>
         <description><![CDATA[インテリアコーディネーター資格は、社団法人インテリア産業協会が実施している民間資格です。試験は、インテリアコーディネーターとして必要な知識、技能を身につけているかどうかを判定する内容になっており、一次試験と二次試験があります。一次試験はインテリア商品と販売、インテリア計画と技術、それぞれ１００分の択一選択式試験です。二次試験は論文８０分、プレゼンテーション１４０分です。

プレゼンテーションというのはある条件を与えられ、それに対してインテリアコーディネーターとしてどのようにコンセプトを立案、計画、提案し、問題を解決するのかといった内容を記述するもので、その過程で図面やパース画を描かされます。よって限られた時間内に的確な図面やパースを描く技術が必要とされるわけです。

年齢や性別の制限がないため、女性が大半を占める中で、男性の受験者も２割ほどいます。男性は若い世代のみならず４０歳以上の受験者もおり、幅広い年代が受験しているようです。ボリュームのある試験なので、一発で全部に合格できるとは限りません。一次試験に合格したけれども二次試験で不合格になった場合は、次年度から3年間は一次試験を免除するという制度があります。

また、一次試験の2科目（｢インテリア商品と販売｣「インテリア計画と技術」）のうち、1科目のみ合格だった場合は、次年度から3年間は合格科目の受験を免除することもできます。とはいえ、最終合格率は２０％程度と、あまり高くはありません。これはインテリアコーディネーター試験の範囲がとても広く、覚えなくてはいけないことが多岐に渡るためとも言われます。それもそのはず、インテリアの仕事は生活全般に関わる部分も多く、ここまではインテリアコーディネーターの仕事、でもここからはお母さんの仕事、と切り離せない部分もあるからです。

実際に、洋服の品質表示、洗濯表示について出題されたこともあります。こういったことはインテリアとは一見関係ないことなので、家事をやらない人には難しいかもしれません。インテリアコーディネーターとして、家事や育児の経験もすべて生かせることが、この仕事の魅力でもあります。特に主婦目線で見たキッチンや収納の使い勝手などの経験は大いに役立ちます。

インテリアコーディネーターは住宅を対象とすることが多く、顧客も主婦であることが多いため、生活にまつわる全般的なことを知識や経験として蓄えておくことも大切です。陶芸など焼き物の産地、テーブルコーディネート、画家とその画風、効率の良い掃除の仕方、ＤＩＹ、手芸、花の飾り方やフラワーアレンジメント、ガーデニングなどです。これらについて知っている、実際に経験したことがあるという人は、その知識や経験さえも仕事に生かせるのです。また、わずかですが、試験の問題として含まれる可能性もあるということです。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200701/48911.php" target="_blank">ウェブライターじゅんきーと</a>
]]></description>
         <link>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_2.html</link>
         <guid>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_2.html</guid>
         <category>インテリアコーディネーター試験</category>
         <pubDate>Wed, 02 May 2007 13:55:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>勉強法のコツ</title>
         <description><![CDATA[勉強法のコツ

インテリアコーディネーター資格取得のために、まず思いつくのはスクールに通うことかもしれません。スクールに通うことのメリットは、なんと言っても同じ目的を持った仲間ができることでしょう。独学だとどうしても怠けてしまったり、途中で飽きてしまったりして、当初のモチベーションを維持できないというデメリットがあります。

その点はスクールに通うことで、仲間やライバルの存在が良い刺激になるでしょう。また、試験傾向や注意点などを分析した、無駄のないカリキュラムが組まれているため、限られた時間で試験に出やすい部分などを効果的に習得することが可能です。

その一方で、スクールに通うことのデメリットは、授業の時間と場所が決まっているため、それに合わせて動かなくてはいけないことです。特にインテリアコーディネーターという資格は、他の一般事務職などと比較しても年齢がマイナスになりません。むしろ主婦や育児経験、生活経験など、年齢を重ねたことによる仕事上のメリットがあるため、インテリアコーディネーターになる人は転職組が多いのも事実です。

そうなると、資格取得の時点では学生というよりも会社勤めの可能性もあります。退社後の時間を使って資格取得に励む人にとって、時間と場所の制約を受けることは会社の仕事に負担になります。

そうして、出られなかった授業が度重なると遅れを取ってしまい、だんだんペースを取り戻すのが難しくなってしまう恐れがあります。もちろん、授業料も通信教育や独学に比べると高くつきます。現在インテリアコーディネーター資格取得のためのスクールはたくさんあるので、無料体験などを通じて比較検討し、慎重に選ぶと良いでしょう。

次に通信教育という方法についてですが、通信教育もスクールと同様に、カリキュラムがしっかりしています。さらにスクールのデメリットであった時間と場所の制約がないため、自分の好きな時間に、どこででも勉強できます。しかし、スクールのように物理的に仲間の存在を意識できないため、モチベーションの維持がその人個人にかかっています。それは独学の場合も同じです。

独学の場合は、インテリアコーディネーターハンドブックを熟読し、市販の問題集を解いて問題に慣れることです。ただ、そうは言ってもハンドブックの内容はあまりに多岐に渡り、全てに同じだけの力を注いでも、合格はできません。おそらく覚えやすい内容と不得手な内容があって、どうしても自分の得意な部分に偏ってしまいがちです。そのため、ある程度ハンドブックを読んだ後は、なるべく問題集を解きながら覚えていくほうが良さそうです。インテリアコーディネーター資格の過去問題集、予想問題集を繰り返し解き、問題に慣れることで、自分でも傾向と対策が分かってきます。

市販の問題集はハウジングエージェンシー社のものがお薦めです。この問題集を繰り返し解き、二次試験の練習問題もきちんと時間を計って何問も解くことで、コツがつかめてきます。実際にスクールや通信教育でなくても、独学で一発合格することも可能です。

ただし、独学の場合は特に、強い意志とスケジュール管理を怠らないことが大前提になります。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200701/48911.php" target="_blank">ウェブライターじゅんきーと</a>
]]></description>
         <link>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_3.html</link>
         <guid>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_3.html</guid>
         <category>インテリアコーディネーター試験</category>
         <pubDate>Wed, 02 May 2007 13:56:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>関連資格について</title>
         <description><![CDATA[インテリアコーディネーター資格は、インテリア業界に入るにあたってまず最初に取得するといい資格ですが、インテリア関連資格は実は他にもいろいろあります。

まず、インテリアコーディネーターの仕事に常についてまわる色彩ですが、カラーコーディネーターの資格があります。インテリアコーディネーター資格の範囲でも多少勉強してきた、カラーの部分に特化した資格なので、インテリアコーディネーター資格のために勉強したことがここでも生かされます。

そういう意味では、インテリアコーディネーター資格を取ってから間が空かないうちにカラーコーディネーター資格に挑戦したほうが、勉強効率が良いかもしれません。ところでカラーコーディネーターは東京商工会議所検定センターが主催しており、A.F.T色彩検定とは別の資格です。

色彩検定も、カラーコーディネーター検定と同様に、色の知識を問う検定試験です。色彩検定の正式名称は“ファッションコーディネート色彩能力検定”と言い、どちらかというとファッション、アパレル業界向けであるため、着眼点にも若干の違いがあります。しかし、実際にはどちらかが有利ということはなく、試験の難易度にもさほどの違いはありません。

インテリアコーディネーターと併せてカラーコーディネーターか色彩検定を取得しておくと良いでしょう。難易度は高くなりますが、実務レベルで効力のある、２級以上を取得することをお薦めします。

同じくインテリアコーディネーター資格の範囲でもカバーしていた照明についても、照明コンサルタントという、照明に特化した資格があります。

この資格は社団法人照明学会が主催するもので、照明基礎講座の通信教育を１年間受講し、レポートを提出し、最後にスクーリングを聴講することで取得できます。インテリアは照明の当て方や種類によって全く違った表情になります。

それゆえに、照明についての知識を深めておくことは、インテリアコーディネーターにとっては必須とも言えるでしょう。照明コンサルタントは、他のインテリア関連資格と比べると、かなり簡単に取得できるので、インテリアコーディネーター資格の勉強の合間にチャレンジしても良いでしょう。

ほかにも、インテリアコーディネーター有資格者であれば、商業施設士の資格を取得する際に、試験で一部の項目が免除となる優遇制度があります。

商業施設士資格をインテリアコーディネーター資格と併用することで、住宅のみならず、デパートなど大規模な商業施設の空間コーディネートまで、仕事の幅が広がります。このように、インテリアコーディネーターをはじめとして、実際の仕事を通して自分の方向性を見据え、それに合った関連資格を取得していくと良いでしょう。リフォームの場合はマンションリフォームマネージャー、二級建築士など。高齢者のお客さんが多い場合などは福祉住環境コーディネーター。

商業施設まで手掛ける場合は商業施設士やインテリアプランナーなど。実際にダブル、トリプルで資格を保有している人も多く、インテリアコーディネーターを取得したからといって勉強が終わるわけではありません。インテリアコーディネーターとして、常に自分のスキルを向上させるよう、努力しなくてはいけません。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200701/48911.php" target="_blank">ウェブライターじゅんきーと</a>

]]></description>
         <link>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_4.html</link>
         <guid>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_4.html</guid>
         <category>インテリアコーディネーター試験</category>
         <pubDate>Wed, 02 May 2007 13:56:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>試験合格のコツ</title>
         <description><![CDATA[インテリアコーディネーター資格試験に合格するには、一次試験、二次試験ともに的を外さずに、いかにたくさん問題を解いたかという一点につきます。

一次試験は幅広い内容から出題される問題を時間内に解ききれるかどうか。二次試験は論文や作図といった実技試験ですが、出題された問題を正確に理解し、計画的に作業に入れるかどうか。一生懸命図面を描いたものの、ある部分を読み飛ばしていたせいで、描き直さなければならないなどというのは悲惨です。

二次試験は特に焦って先を急ぐよりも、論文は文章の構成や展開、プレゼンテーションはコンセプトから計画、提案までに一貫性があることが大切です。文章の構成や課題のプランニングに十分な時間を取れば、作業時間は少なくスムーズに進みます。論文は導入部に結論を持ってきて、結＋起承転結スタイルがまとめやすいでしょう。作図する際には問題文中の要求条件など、抜けがないか、慎重に一語一区問題文に印をつけるなどしながらとりかかると良いでしょう。

インテリアコーディネーター試験に晴れて合格できた後は、登録料（\13,650）を支払い、インテリア産業協会認定のインテリアコーディネーターとして登録され、証書が交付されます。

インテリアコーディネーター資格は一度取ってしまえばそれっきりというものではなく、５年ごとに資格を更新する必要があります。５年目以降も継続してインテリアコーディネーターとしての登録を希望する人は、インテリア産業協会の指示する研修等を受講し、更新手数料を納付して、再度手続きをします。

インテリアコーディネーターの登録をすることで、インテリア産業協会からのさまざまなイベントやセミナーに参加する資格を得ることができます。それらは各メーカーによる企画展や新商品説明会、ベテランのインテリアコーディネーターによるセミナーなど、インテリアコーディネーターとして仕事をする人にとっては非常に興味深い内容です。

また、ホームページ（http://www.interior.or.jp/）からインテリア産業協会に寄せられた求人情報にアクセスすることも可能です。これは、登録時に与えられるパスワードで認証する仕組みになっているため、インテリアコーディネーター資格に合格し、登録を済ませなければ、決して見ることのできない情報なのです。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200701/48911.php" target="_blank">ウェブライターじゅんきーと</a>
]]></description>
         <link>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_6.html</link>
         <guid>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_6.html</guid>
         <category>インテリアコーディネーター試験</category>
         <pubDate>Wed, 02 May 2007 13:56:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格とは別に必要な技能</title>
         <description><![CDATA[インテリアコーディネーターの試験に合格して取得する資格とは別に、インテリアコーディネーターとして身につけておきたい技能があります。インテリアの仕事をしていると、私たちが毎日目にするものから学べることがどれほど多いかに気が付くのではないでしょうか。

ウィンドーショッピングで目にするお店のディスプレイ、美容院で使われている素敵な照明器具、レストランのカウンター材、椅子やテーブルなどの家具、試着室の扉に使われているお洒落なレバーハンドル、ホテルのトイレで見つけたタイル割りの素敵なパターンなどです。

普段何気なく触れていたり、使っていたりするものにはインテリアのエッセンスがいっぱいつまっています。インテリアコーディネーターを目指すからにはぜひ、そういった細部にも感覚をとがらせて、吸収できるものは吸収してやろうというような心構えがあったほうがいいでしょう。

それから、物の大きさをだいたい目で見て捉えられるようにしておくと良いです。目で分からなければ、体を使ってこっそり測るのです。どういうことかと言うと、例えばお金を払うためにレジカウンターに立った時、ちょこんとバッグを置くための台がある場合があります。高さ的にちょうどいい場所です。ただ、この高さをメジャーで測るのはさすがに人目も気になるのでできません。

そのとき、だいたい自分が立って体のどのあたりの高さなのかをひそかに確認するのです。こういう小さな努力の積み重ねで、メジャーや体を使わなくても、やがては目で見ただけでだいたいの幅や高さが分かるようになります。そして、こういう知識が実務レベルで後々役に立つのです。

食器棚の奥行きは？押入の奥行きは？と実体験を通して学んでいくことが、実はインテリアコーディネーター試験の内容とも重複しているのです。テキストでただ数字だけを丸暗記するのとは違って、実際に自分で測ってみるなどの体験をすることで、その情報が完全に自分の物になります。色彩についても同じです。

テキストで何色の補色が何色と、言葉で覚えるだけではなく、実際に補色を利用したデザイン性の高い空間や印刷物などを目にすることが大切です。

逆に、醜い色調の物があれば、なぜそう感じるのかを、自分なりに考えてみると良いでしょう。このように、インテリアコーディネーターの勉強は、実は身近なところでいつでもできるのです。遊びながら、出かけたついでに、ちょっと意識を向けるだけで、インテリアコーディネーターとしての資格では見えてこない技能を伸ばすことができるのです。

最後に、インテリアコーディネーターの資格以上に実務レベルで必須となってくる技術についてですが、パースの描画技法とＣＡＤによる図面の描き方を習得しておくことを強くお薦めします。

インテリアコーディネーターは専門職ゆえに、就職の際はどうしても即戦力となる経験者が有利です。しかしながら実務未経者でもインテリアコーディネーター資格があり、パースやＣＡＤができる人材であれば、例えばアシスタントとしてでも、採用してもらえる可能性がずっと高くなります。

実際に自分のアイディアをパースで顧客にわかりやすく描いて説明したり、ＣＡＤで作図した図面で施工会社に自分のやりたいことを正確に伝えたりと、これらの技術力を付けておくことは即、実務で役立ちます。自分でも仕事をやりやすく、スムーズにもっていくための技術の一つであり、そういったことができると仕事に対しても自信を持って取り組めるでしょう。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200701/48911.php" target="_blank">ウェブライターじゅんきーと</a>

]]></description>
         <link>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_5.html</link>
         <guid>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_5.html</guid>
         <category>インテリアコーディネーター試験</category>
         <pubDate>Wed, 02 May 2007 13:58:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>仕事、職場について</title>
         <description><![CDATA[インテリアコーディネーターは、関わる分野が広いため、仕事の範囲もさまざまです。就職先によっても異なります。まずは照明、家具などインテリアを構成するパーツのメーカーに就職した場合ですが、それぞれのメーカーで自社製品の知識や、それによる演出の仕方を勉強します。インテリアというのは全体で雰囲気を出していくものであり、各インテリアエレメントについては、各メーカー担当者の助言が求められます。

例えば照明の場合、ショールームに来るのはエンドユーザーである顧客ばかりではありません。設計事務所のデザイナーやハウスメーカーのインテリアコーディネーターも顧客となる人なのです。彼らはインテリアエレメントについて十分知識はあるものの、照明メーカーで専門に照明について学んでいる人にはとうていかないません。

同じことがカーテンやブラインドなどのウィンドウトリートメント、床材や壁装材などの建築建材、家具、キッチンやトイレなどの設備機器、水栓金具など、インテリアを構成する一つ一つのインテリアエレメントについて言えます。メーカーに就職した場合の最大の強みは、その分野についてとても詳しくなることと、ショールームであれば大勢の顧客の要望を直に聞くことができることです。

次にハウスメーカーや工務店、またはデザイン事務所などに就職して、インテリア全体のコーディネーションを仕事とする場合です。こちらは特定のインテリアエレメントについてだけ深く知っていることよりも、全てのエレメントについて幅広く知っていることが大切です。

どこのメーカーがどんな新商品を出したか、最近のインテリアトレンドは何か、あの店で手に入るあの小物はこういうシーンで使える、などです。こちらのタイプのインテリアコーディネーターは、照明は照明メーカーの、カーテンはカーテンメーカーのインテリアコーディネーター、または営業担当者の力を借りながら、全体をまとめていくようなかたちになります。

以上は会社に勤める社員としての関わり方ですが、経験を積み、業界の中での人脈が十分にあり、顧客開拓のルートが確保できれば、フリーのインテリアコーディネーターとして稼働することも可能です。

ところでインテリアコーディネーターという仕事は、年齢がネックにならないばかりか、転職することがマイナスになりません。こう言うと、意外に思われるかもしれませんが、例えば最初の２年間に照明メーカー、次の２年間でカーテンメーカー、それからキッチンメーカーなど転職を繰り返すことで、インテリアコーディネーターとしての守備範囲が広がっていくからです。

知識や経験はもちろんですが、そこで培った人脈が、インテリアコーディネーターを続けていく限りは後々まで生きてきます。実際に何社か渡り歩いた後に、フリーとして独立するインテリアコーディネーターも珍しくありません。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200701/48911.php" target="_blank">ウェブライターじゅんきーと</a>
]]></description>
         <link>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_7.html</link>
         <guid>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_7.html</guid>
         <category>仕事、職場など</category>
         <pubDate>Wed, 02 May 2007 13:59:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>職場、給与など</title>
         <description><![CDATA[インテリアコーディネーターの職場は照明やカーテンなどといったインテリアエレメントメーカー、もしくはハウスメーカー、デザイン事務所などの場合が多いため、ほとんどは社員として勤めています。

しかしその一方で、フリーとして独立している人もいます。インテリアコーディネーターの仕事は専門性が高く、人当たりの良さやコミュニケーション能力、家事、育児経験などが求められるため、女性の一生涯の仕事としても適していると言えるでしょう。

結婚してからも家事、育児と上手に両立させたい人は、その頃までにフリーになることを目指すと良いでしょう。そういう意味では社員として働く以外の選択肢が少ない、他の多くの職業とは異なります。

育児中だから、介護があるからフルタイムでは働けないから、ということはなく、自分の生活のペースに合わせて仕事量をコントロールできるのです。育児中は仕事のボリュームを一時的に減らして、ある程度子供が大きくなったら、以前のペースに戻すなど、フリーのインテリアコーディネーターになった人たちは、上手にバランスをとっているようです。

インテリアコーディネーターはこのように働き方に個人差があります。会社員になった人もショールーム勤務とデザイン事務所勤務では、勤務時間や自由になる時間もまるで異なります。

特にデザイン事務所は残業が多く、場合によっては残業代が出ないということもあります。ではそんな劣悪な仕事環境をあえて選ぶ理由は何でしょうか？それはお金や時間には代えられない経験とやりがいではないでしょうか。

いずれフリーになるための下積み修行の場ととらえることもできます。若くて体力に自信があれば、ぜひデザイン事務所で住宅のみならず店舗やモデルルームなどのデザインまで経験しておくと良いでしょう。

その時期は毎日自宅と職場の往復だけで、休みの日はひたすら寝ているだけかもしれません。しかし、不思議なことにそれでも仕事が面白ければ、そんなに不満はないものです。

収入面で考えた場合、残念ながらインテリア業界の給料はあまり高くはありません。特にデザイン事務所などに勤める場合、始めの頃は低めかもしれません。それはインテリアコーディネーターという職業が、女性にとっては特に憧れの花形職種でもあるため、薄給でも志願者が絶えないといった理由からかもしれません。

ただ、インテリアコーディネーター資格を持っていると、会社によっては資格手当がつくこともあります。また、会社員としてインテリアコーディネーター職に就いた場合は、たいていの場合において残業は多めです。フリーになった場合は当然収入の面では波がありますが、やりようによっては会社員よりもずっとたくさん稼げます。

フリーでやる場合は主に、業務委託といって決まったハウスメーカーや不動産会社、デザイン事務所などから案件ごとに請け負い、フィーを報酬としてもらう場合と、自分で営業をかけて積極的に顧客を開拓していく場合があります。フリーのインテリアコーディネーターは、複数の収入源を常時確保しておくことが望ましいでしょう。

フリーは前述のように自分の生活のペースと折り合いを付けられる自由さがある反面、収入は常に不安定です。それを避けるには複数の取引先を確保しつつも、無理して仕事を受けて容量オーバーにならないように気を付けることが大切です。時にはフリーのインテリアコーディネーター同士で助け合っているパターンも見られます。仕事が重なってどうにもならない時に、お金を払ってパースだけ描いてもらうなど、フリーならでは工夫をこらしているようです。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200701/48911.php" target="_blank">ウェブライターじゅんきーと</a>

]]></description>
         <link>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_8.html</link>
         <guid>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_8.html</guid>
         <category>仕事、職場など</category>
         <pubDate>Wed, 02 May 2007 13:59:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>筆者の体験談</title>
         <description><![CDATA[インテリアコーディネーター資格を取得することは、言うまでもなくゴールではなくてスタートです。

では実際に現役でインテリアコーディネーターとして活躍する人々は、この仕事とどう向き合い、どのような部分にやりがいを感じているのでしょうか？また、これからインテリアコーディネーターを目指す人は、この仕事のどのようなことに気を付け、どのようなスタンスで臨むのが良いのでしょうか？

多くのインテリアコーディネーターが顧客の要望を形にするところにこの仕事の一番のやりがいを感じるようです。顧客の理想の住まいのために頭をひねってプランを考え、ショールームや現場に何度も足を運んで、顧客のみならずメーカー担当者や職人とも納得がいくまで意思疎通をして、自分のプランしたものが実際に出来上がってくるわけです。

紙の中の図面に書き込んだ内容が、立体として、空間として、実際に出来上がってくるその感動ははかりしれません。そうして、自分が一生懸命やっているとまわりの人や顧客にも必ず伝わります。時には自分の判断ミスや書類上のミスで、メーカー担当者や職人にも迷惑をかけてしまうこともあります。

それでもこちらの熱意がわかると、彼らも協力してくれることが多々あります。皆、いいものを作りたい、顧客に喜んでもらいたいという気持ちは一緒なのです。最後に出来上がった現場をお客様に引き渡すときに、「あなたに頼んでよかった。」と言ってもらえれば、これまでの苦労は忘れてしまうと、現役インテリアコーディネーターは皆、口々に言います。

実際にインテリアコーディネーターの仕事を通じて感じられるこの仕事への適性について。

インテリアが好きなことはもちろんですが、やはり人と接することが好きかどうかという部分ではないかと思われます。顧客、建築家、各メーカー担当者、職人など、インテリアコーディネーターはさまざまな人とのコミュニケーションが必須です。顧客と会う時はスーツ姿でプロとしての提案を求められます。

一方、職人には現場で会うので、汚れてもいいジーンズなどの服装で、ヒールのある靴は御法度です。職人にとってはインテリアコーディネーターの印象は残念ながらまだよくないようです。「現場のことも分かっていない姉ちゃんが何を言っている？」という見られ方をされがちです。そのため、職人に対してはなるべく低姿勢に、謙虚に、自分の分からない現場的な部分は教えて貰うというスタンスでつきあうと良いでしょう。

しかし、顧客のためにも自分のためにも、どうしても譲れない部分は絶対にお願いしなくてはいけません。例えば大工などの職人は自分のやった仕事をやり直しさせられるのは、プライドが傷つけられます。

しかし、インテリアコーディネーターの目から見て、どうしてもやり直しして貰わないといけない場合などは現場で時々あります。そういうときに、命令口調に依頼するのではなく、職人のやる気をそがないように気を付けるべきです。

インテリアコーディネーターとして仕事をしていく上で、今から準備できることは試験勉強だけではなく、実は日々の生活そのものなのです。

料理や洗濯をしたり、掃除や整理整頓していても、もっとこうだったら使いやすいのに、と感じることが大切です。

こういう経験がなくいきなり顧客の不満を聞いても、おそらくぴんと来ません。そのために何をどう変えたらいいのかの提案も的はずれになってしまう恐れがあります。インテリアコーディネーターの仕事は一見華やかですが、イメージだけにまどわされず、地に足の着いた誠実な提案を重ねていくことが大切です。

その中で、ポイントでキラっと光るアイディアやお洒落な見せ場を提案するのが良いバランスなのだと思います。

文責；<a href="http://www.web-writer.jp/200701/48911.php" target="_blank">ウェブライターじゅんきーと</a>

]]></description>
         <link>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_9.html</link>
         <guid>http://www.interior-sikaku.com/2007/05/post_9.html</guid>
         <category>仕事、職場など</category>
         <pubDate>Wed, 02 May 2007 13:59:40 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
